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青森県でもトンボのシーズン開幕

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カラカネトンボ♂成熟

エゾイトトンボ♂テネラル

5月5日は青森県の平地の水域を見てきました。狙いは未熟のカラカネトンボとオオトラフトンボです。13時前に現地着。初めて行く場所でしたが、Googleマップで見た通りのとても良い環境で、まずはエゾイトトンボやオツネントンボが見つかりました。

しばらくウロウロしているとカラカネトンボ♂のシルエットが上空に見えました。しかし、しばらくすると池の上をパトロール飛翔し始めました。少なくとも3♂がいるようです。気温が上がり日差しが出ると水域に出てきます。念の為1♂を採集するとやはり成熟しています。昨年度は5月3日に羽化の記録はありますが、5月5日で成熟して縄張りとなると今年は4月21日くらいには羽化していたことになります。今年はかなり早い記録になると思われます。

青森県津軽地方の山地のカラカネトンボ、オオトラフトンボは5月下旬から6月上旬にかけて羽化するようなので、平地では5月上旬には羽化するだろうと以前から予測をしての調査でしたが、成熟しているとは拍子抜けです。

今年は西表島で感じた季節の進行度合い(例年より10日~2週間は早い)に東北地方も合致しています。

まだこれから羽化する個体もいると思うし、目星をつけたポイントは沢山あるのでそちらを探そうと思います。

観察日:2024年5月5日

 

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青森県のトンボ 秋の陣

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今年は暑い日が続きマダラヤンマの産卵や平地のオオルリボシの産卵活動はイマイチ。その代わりに夏のトンボがまだ頑張っており、ハネビロエゾトンボ、チョウトンボ、オオシオカラトンボ、ハラビロトンボなど県内の終見記録(9月24日)に並びました。

県内のリスアカネは北海道の個体の様に翅端斑が薄い個体が散見されます。また、以前紹介した♂型♀は別の地点でも結構な割合で確認できたので県内では割と普通なのかもしれません。

マイコアカネは県中央部でも♀の翅斑変異が結構豊富。

 

ノシメトンボ♂とミヤマアカネ♀の異種間連結を確認。他にはマユタテ♂とマイコ♀の組み合わせも確認できたので種間雑種を探さなくてはなりません。

 

以下、マダラヤンマとリスアカネの動画(筆者撮影)です↓

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