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リュウキュウカトリヤンマ Gynacantha ryukyuensis Asahina, 1962
体長:63㎜~76㎜内外
成虫出現時期:4月上旬~11月上旬
分布:薩南諸島、沖縄諸島、八重山諸島、大東諸島
生息環境:水気の殆どない湿土がある茂みや樹林の中、薄暗い林道の路上
備考:道路わきの水気の無いちょっとした茂みなどでも産卵している個体を見かける。黄昏飛翔性の強い種だが、林内に入れば日中でも活動している。♀や未熟♂は褐色みが強く、成熟した♂の複眼や胸部は黄緑色だがカトリヤンマに比べると地味な色調である。
腹部側面の斑紋はカトリヤンマより若干大きい。♀は同属のカトリヤンマとは違い腹部付け根は殆どくびれない。
♂成熟 沖縄県(西表島)2024年10月
♂成熟 沖縄県(西表島) 2020年6月
♂未熟 沖縄県(西表島) 2020年10月2日
♀成熟 沖縄県(西表島) 2020年9月
♀未熟 沖縄県(西表島) 2019年9月