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大型種のグループ。
左右の複眼は上部が離れている。
止まるときはぶら下がり姿勢の種類が殆ど。
黒地に黄色の斑紋を持つ種類が殆どだが、翅が特徴的で♂はどの種類もほぼ透明だが、♀では各種または同種内で翅斑変異に富む。
未熟期から成熟前期は主に朝夕に路上や空き地の高空に多数の個体が集まり摂食飛翔を行うことがある。
暑い日中は河川上流域の日陰に水浴びや産卵にやってきたり標高の高い尾根付近で摂食を行うこともある。
産卵は打水または打泥。成虫発生期間は意外と長い。
殆どの種類で朝夕活発になる黄昏飛翔性を認める。
ミナミヤンマ科(Chlorogomphidae) (3種類+2亜種)
・オキナワミナミヤンマ Chlorogomphus okinawensis Ishida, 1964
・イリオモテミナミヤンマ Chlorogomphus iriomotensis Ishida, 1972
・カラスヤンマ Chlorogomphus brunneus brunneus Oguma, 1926
・ミナミヤンマ Chlorogomphus brunneus costalis Asahina, 1949 【カラスヤンマ四国~徳之島亜種】
・アサトカラスヤンマ Chlorogomphus brunneus keramensis Asahina, 1972 【カラスヤンマ慶良間諸島亜種】