タイリクアキアカネ Sympetrum depressiusculum (Selys, 1841) 【飛来種】
体長:33㎜~37㎜内外
成虫出現時期:6月上旬~10月下旬(9月下旬~10月下旬に多い)
分布:北海道から沖縄県までの主に日本海側で飛来記録がある
生息環境:平地の池沼、水田、水路、空き地、林縁
備考:国内での羽化の記録もあるが大陸からの飛来が主と思われる。2000年代初頭までは多数の飛来記録があるが、近年は殆ど見られないようだ。
近縁種(類似種)アキアカネとは胸部側面の黒条が細く、縁紋の色が薄いこと、額側面上部の黒条の張り出しがやや強いことで区別するが中間的な個体もおり、種間雑種もいる。また、アキアカネと比べると相対的に翅に対して腹部が短い印象を受ける。
♂成熟 京都府 2018年10月29日
♂成熟 青森県 2023年10月
♂成熟 青森県 2023年10月