ウミアカトンボ Macrodiplax cora

ウミアカトンボ Macrodiplax cora (Brauer, 1867)

体長:36㎜~48㎜内外

成虫出現時期:3月上旬~12月下旬(6月~11月に多い)

分布:奄美群島以南

生息環境:海岸沿いの池、湿地、田畑、水路、丘陵地のダム湖

備考:定着種扱いだが秋季に多く、飛来してきたと思われる個体も多数見られる。

西表島では秋に海岸付近のサトウキビ畑周辺の枯れ枝に沢山の個体が止まっているのを観察できた。また、その近くの池や水路、水田で生殖活動を行う個体も見られる。産卵は連結状態で行われていた。

奄美大島ではダム湖付近の木の枝先に止まっている個体を観察した。

類似種の識別

 

♂成熟 沖縄県(西表島)2024年10月

 

♂成熟 沖縄県(西表島) 2019年10月

 

♀成熟 沖縄県(西表島) 2019年10月

 

♀未熟 沖縄県(西表島)2024年10月

 

♀半成熟 沖縄県(西表島) 2020年10月