シオカラトンボ Orthetrum albistylum speciosum

シオカラトンボ Orthetrum albistylum speciosum (Uhler, 1858)

体長:48㎜~55㎜

成虫出現時期:3月上旬~12月下旬(4月中旬~10月下旬に多い)

分布:北海道から沖縄県(沖縄諸島まで)

生息環境:海岸沿いから山地の池沼、湖、湿地、水田、畑、水路、河川、路上、空き地、都市部の公園など人工的な水域でも数が多い

備考:成熟♂は青白い粉を身にまとうのが特徴だが、♀や未熟♂は淡褐色で通称ムギワラトンボと呼ばれている。♀は稀に♂の様に粉を吹くタイプが現れる。

埼玉県のとある池では以前一時的に♂型♀が多数見られたが近年ではなかなか見ない。

街中でも見られ、アキアカネと同じくらい知名度の高い種類だが沖縄県ではなかなか見られず珍種と言われている。

 

♂成熟 埼玉県 2022年9月

 

♂未熟 鹿児島県(奄美大島) 2022年9月

 

♀半成熟 埼玉県 2022年4月

 

♀未熟 鹿児島県(奄美大島)2024年7月

 

♀老熟(黒化型) 静岡県 2018年10月2日

 

♀成熟(やや黒化型) 埼玉県 2024年7月

 

♀老熟 群馬県 2014年9月

 

♀成熟(♂型♀)茨城県 2024年6月