ヤマサナエ Asiagomphus melaenops

ヤマサナエ Asiagomphus melaenops (Selys, 1854)

体長:63㎜~67㎜内外

成虫出現時期:4月上旬~8下旬(4月下旬~7月下旬に多い)

分布:本州(秋田県・岩手県以南)から九州

生息環境:平地から低山地、河川上中流域、水路、その付近の林縁・空き地

備考:キイロサナエに酷似するが本種の♀は産卵弁が目立たない為、区別は容易。♂は尾部付属器の形状で判別可能(別途解説予定)。

和名の通り山の中腹の林道に多く、付近の空き地や路上で摂食や縄張り活動が見られ、側溝などの細い流れにも産卵する。

大型サナエトンボの識別

 

♂成熟 茨城県 2017年5月

 

♀半成熟 2017年5月

 

♂付属器側面