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当サイトの見方

トンボの画像は、基本的に記載のないものは管理人が日本国内で採集・撮影したものになります。管理人以外が採集したものは採集者のイニシャルのアルファベットをカッコ内に記しています。

当サイトは管理人の体験をもとにトンボの採集情報を考察し、生態を紐解いていくためのページです。

環境省のレッドデータ掲載種に関しては、固定観念を持たないで欲しいので、天然記念物および種の保存法で採集が禁止されている種類以外は特に何にも記していません。

分類毎に固定ページを作りました。カーソルを合わせると科名および種名が表示されます。また、固定ページをクリックして頂くと科のページ、または種のページに移動します。基本的に和名(日本語の呼び名)と学名(世界共通の呼び名)をセットで記しています。科のページの種名をクリックすると各トンボのページに移動できます。スマートフォンの場合は右上のボタンを押すとメニューが表示されます。

種名に関しては左側に和名、右側に学名を表記しています。学名は左から属名、種小名、亜種が存在する場合は亜種小名、記載者、記載年の順に表記するのが基本となっており、当ページでもそうしています。

例)和名:キイロヤマトンボ

学名:Macromia daimoji Okumura, 1949

属名:Macromia   

種小名:daimoji

記載者:Okumura,

記載年:1949

 

*参考書籍・文献

・ネイチャーガイド 日本のトンボ 改訂版 2021、 尾園暁、川島逸郎、二橋亮 (文一総合出版)

・沖縄のトンボ図鑑 2007、尾園暁、渡辺賢一、焼田理一郎、小浜継雄 (発売:いかだ社、発行:ミナミヤンマ・クラブ)

・北海道のトンボ図鑑 2007、伊藤智、広瀬良宏、横山透 (発売:いかだ社、発行:ミナミヤンマ・クラブ)

Aeschna,50):145-181April152014 日本産トンボ類の成虫の出現期および初見・終見記録  二橋亮

・原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑 1999、杉村光俊、石田昇三、  小島圭三、石田勝義、青木典司 (北海道大学出版会 )