オツネントンボ Sympecma paedisca (Brauer, 1877)
成虫出現時期:1年中
分布:北海道から九州北部
生息環境:平地から山地の池沼、水田、休耕田、河川、林
備考:成虫で越冬する。越冬時は木の隙間や家屋などに入り込む。
一見、アオイトトンボ科には見えないが、光を当てて見ると前胸部や腹部の褐色斑は鈍い金属光沢を帯びているのが分かり、アオイトトンボ科の特徴を備えている。
ホソミオツネントンボとは前後の翅を重ねたときに本種の場合、縁紋の位置がズレるが、ホソミオツネントンボは全ての縁紋が重なる点で区別可能。
♂成熟 山梨県 2015年6月
♂半成熟 青森県 2023年11月
♂半成熟 青森県 2025年11月
♀老熟 青森県 2023年6月
♀半成熟 青森県 2025年11月
オツネントンボの動画(筆者撮影)↓






